Maserati MC20 セラミックコーティング
- craftech64
- 10月6日
- 読了時間: 4分
こんにちは♩
craftech. 代表の横山です。
今回紹介する車両は【 Maserati MC20 】
新車納車と同じタイミングで、当店へご来店されました。
当店は、看板のないお店です。
辿り着かれただけで、かなり奇跡( 笑 )
いらっしゃいませ♩MC20さん♩

今回の Maserati MC20 ディテイリングメニューは、
・ 塗装研磨&ボディコーティング
・ウィンドウガラス撥水施行
・ホイールコーティング
・ルーフのカーボンスタイル化
新車のMC20さんですが、入庫時の塗装面はこのような状態です。
※ 下記、写真は洗車後+研磨前の最低限の下地処理を終わらせた状態です。
( 塗装研磨前の状態です )
一見、屋外では綺麗に見えたブラックカラーも塗装研磨用の特殊光源を当てると…
この傷の量です。
まぁ〜〜〜〜ですね、この塗装状態が特別酷い状態という訳ではありません。
新車+黒い塗装の車両は、このような塗装コンディションで入庫されることが、とても多いです。
この状態から『 皆様・オーナー様の想像される綺麗な新車ボディー 』へグレードアップさせる事が我々の仕事になります。

屋外で綺麗に見えた理由としては、外資系の油分を多く含んだ研磨剤で磨かれており+油分ギラギラの簡易コート剤が塗布されておりましたので綺麗に見えておりました。
簡単な言葉に言い換えますと【 洗車傷や磨き傷を油で埋めて隠していた 】という事です。
これもよくあることです♩
新車納車前仕上げや簡易仕上げなどで良く利用される施行方法の一つです。
塗装研磨前の下地処理( 洗車 )の段階で、洗車キズを隠蔽している油分はしっかり洗い落としていきます。
MC20さんのドア内の写真です。
綺麗なクラッシュカーボンです。レーシーな雰囲気がプン♩プンッ♩

磨き上がった黒い塗装は……もぅ…ッ…見惚れます。見惚れてしまいます。
クラフテックの現場風景( 2022y )
作業内容に合わせて車両の位置を自由に変更しがら行うフリーなスタイルです。
・・・広々と空間が使用できるので、のびのび作業ができる反面、空間が多いので光源や空調管理が大変ですꉂ笑꒱
ルーフトップのカーボンスタイル化
今回は、マル秘なラッピングフィルムを使用してカーボン化しました。
素材は、PETタイプを使用。
ツヤンツやんです!
オーナーさんの希望は、なるべくダークトーンのカーボン+ブラウン基調な雰囲気。
そんな方には、とてもお勧めなカラーのラッピングフィルムになります。
最近のカーボンTYPEのプロテクションフィルムも、本物と見間違うくらい綺麗ですよ♩
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください!
細部もこんな仕上がりです♩
車両の低い位置も、リフトアップして、クリーニング+しっかりコーティングしていきます。オーナー様は気づかないかもしれませんが、我々は見えない細部も拘ります。
ボディコーティングまで綺麗に仕上がったMC20さん。
積載車に積まれてからも、時間の許す限りチェック!チェック!チェック!
オーナーさんに、喜んでいただけるといいなッ♩伝われッこの思い♩
と思いながら、いつも見送ります。( ◡̎ )
次回、プロテクションフィルムのご依頼お待ちしております。
ー END ー
お問い合わせは、メールもしくは電話にて宜しくお願い致します。
CRAFTECH.( クラフテック )
代表取締役:横山 祐樹
Mail : y.yokoyama@craftechjapan.jp
TEL & FAX : 0942-25-9770
ガレージ:佐賀県 鳥栖市 etc
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